2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

« ・フィルターホルダーKANIとNisi比較 | トップページ | ・シネマでのシャッター速度表示 »

2019年7月12日 (金)

・シグマが超小型フルサイズミラーレスを発表

いきなりの発表でびっくりですが、
この超小型ミラーレスfpの気になる点をまとめます。

Features_image

・ベイヤーセンサー
 シグマのアイディンティティと言えるフォビオンではなくベイヤを採用しています。
 フォビオンは静止画の解像度などはよいのですが、
 動画や高感度に弱いので、今回の動画機能にも特化したfpだと
 ベイヤーのほうが良いらしい。
 シグマとしてベイヤーは初だろう。

・拡張感度 ISO「6」
 これまでにも拡張感度として
 ニコンではISO LOWなどを搭載している機種がありました。
 しかしこれはせいぜい1段分の減感。
 しかし今回のfpは驚異の6。
 おそらくセンサ自体で減感処理があるのだろう。
 画質自体は超ノイズレスとはならないでしょうが、
 NDフィルタなしに長秒シャッターを切るなどの使い方ができそう。
  
・露光中読み出しによるHDR
 スマホなどでは当然のように使われている露光中センサ読み出しによるHDR
 露光中に短秒シャッター相当のアンダーのデータを作れるので、
 今までのHDRのように3回撮影する必要がありません。
 動画でも使用可能。
 フルサイズセンサでは初?

・電子シャッターのみ
 電子シャッターではローリングひずみが問題になります。
 ただ、実用上ほぼ問題ないとのこと。
 おそらく、メモリ積層で高速読み出しに対応したセンサと思われる。
 これならば、センサ内HDRに対応しているのも納得。
 画素数的にもソニーのα9に近いセンサーっぽい。
 α9はプロ向け機材なのでお値段がそれなりにしますが、
 それと同じようなセンサのカメラがもっと安く使えるなら魅力的。
 
・シネマ特化機能
 シネマ特化UIやトーンの細かい調整などが可能。
 かなり細かい部分までシネマユーザの要望に応えられるような作りになっていそう。
 デフォルトのカラーモードにティールオレンジ(青とオレンジが強調される色味)まである。

« ・フィルターホルダーKANIとNisi比較 | トップページ | ・シネマでのシャッター速度表示 »

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ・フィルターホルダーKANIとNisi比較 | トップページ | ・シネマでのシャッター速度表示 »