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2019年8月19日 (月)

・ペンタックス K-30の黒死病を修理

しばらく使っていなかった一眼レフを使おうとしたら
撮影画像が真っ暗になっていました。
どうも絞りが絞り込まれて、暗くなってしまっている様子。
Resize168709
このように真っ暗になる。

いわゆる黒死病というやつらしい。
ペンタックスのエントリー機種のK-30とK-50でよく起こる。
普段使わないカメラなので20000円近く出して修理するのはもったいない、
かといって、お気に入りのオーダーカラーなので
捨てたくはない。

Resize168710
クリスタルレッド

ネットで調べてみると、自分で修理している人の記事がいくつか出てきます。
チャレンジしてみました。

参考にしたページ
PENTAX K-30 絞り制御不良 修理方法

PENTAX K-30の絞り制御ブロックの不具合(通称:黒死病)を修理する

基本的な修理の方法は上述のブログにお任せするとして、
私が行ったときの注意点などを記載します。

〇ネジはカメラの大雑把な図+両面テープで管理
Resize168713
ペンタックスのカメラのネジは長さが同じでも、
止めるパーツが金属製か樹脂製かでネジのピッチが異なります。
わからなくならないように上記写真のように管理しておくのが良い。

上面、側面なども同様に管理します
Resize168712

〇コンデンサには触らない
Kondensa
矢印の部分のタンクのようなものがストロボ用コンデンサです。
高電圧の電気が溜まっているので、この周りの回路とか触って
通電してしまうと、
「パーン!」と爆発して感電します。
超ビビります、カメラが修復不可能状態に壊れます。
何が起きたんだ、と5分くらい思考が停止します。
最悪死にます。


幸いなことにコンデンサは絞りブロックとはマウントの反対側なので
今回の修理ではアクセスすることはありません。
但し、分解は自己責任です。
分解すると防滴性も担保されなくなります。

〇犯人のU字型の金具の取り扱い
犯人のU字金具の修理方法には、
・ジャンク品の別のカメラのものと交換
・やすりで削る
・はんだを盛る
の3通りがありますが、
わたしはやすりで削りました。
100均で売っているダイヤモンドやすりで削ったのですが、
削りすぎました。
表面をちょっとざらざらになる程度にしたのですが、
削りすぎて、逆に絞りが開放状態になってしまいました。
Resize168711
白死病??

削る方法だとやり直しがきかないので、はんだを盛る方法のほうがよさそうです。

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