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2019年11月16日 (土)

・Kenkoスターリーナイトフィルターを確認 実写編2

数値評価
実写1

数値での評価では
KANIのフィルターと比較すると全体的に透過する光が多く
フィルターなしとの露光段差が少ないのですが、
光害カットの効果は若干劣るという結果でした。

ただし、前回の実写評価では、
KenkoとKANIで差分があまりありませんでした。
しかし、この時撮影した場所はあまり条件が良くなく
そもそも星があんまり見えない状態でした。

ようやく星のきれいなところで比較撮影ができたので
結果を記載します。

フィルターなし
Resize169841

ケンコースターリーナイトフィルター
Resize169842

KANIのLPRFフィルター
Resize169843

フィルターを付けると大体1段分くらい暗くなるため
フィルターありの時は絞りを一段明るくして撮影。

RAW現像でホワイトバランスや処理をほぼそろえた結果。
フィルターなし
Resize169838

ケンコースターリーナイトフィルター
Resize169839

KANIのLPRFフィルター
Resize169840

馬頭星雲付近を拡大
_raw_f58907648_all

今回、露出をそろえるために、
フィルター有りと無しでF値を変えてしまったのが失敗した。
フィルター有りだと絞り解放のため、収差が出て像が甘い…。

しかし、馬頭星雲などの赤い星雲はフィルターなしよりもフィルター有りが
より濃く出ています。
また、KenkoとKANIを比較すると、濃度の濃いKANIのフィルターのほうが
より濃く出ています。

オリオン座全体の画像
_raw_f58907648_all1

フィルターなしでは赤いバーナードループがほとんどわかりませんが
光害カットフィルタがあると、より浮かび上がってきます。
特にKANIフィルターだと簡単に認識できるくらい浮かび上がっている。

星のある程度場所でもかなり効果があることがわかります。

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