・CURAのレンズクリーニングペーパーがおすすめ
レンズに付いた指紋を拭き取ったり、
水滴を拭き取るのにクリーニングクロスは
常に持ち歩きたい必需品です。
しかし、カメラバッグを複数使い分けていると
忘れてしまうということがあります。
また、クロスは使っているうちに
なかなか汚れが落ちにくくなってしまうこともあります。
水滴なんかだと、クロスが吸い込んだ水滴が
別の拭いたところに付いたりして苦労することもあります。
このような経験から、
私は使い捨てのクリーニングペーパーを使用しています。
クリーニングペーパーであれば、
常にきれいな状態のものが使えるし、
水滴を拭き取る際にも、一枚目で水分を除去して
二枚目できれいに仕上げる、といった使い方ができます。
クリーニングペーパーにもいくつか種類がありますが
おすすめのものが、CURAのペーパー。
|
拭き取り時の性能の高さが良い。
糸くずも出ません。
250枚入りのパッケージを買っていますが、
実際には、透明の袋に小分けして持ち運んでいます。
透明の袋はポストカードとかを入れるやつです。
|
azonxのA6サイズの袋が、
ビニールの厚み、大きさ的に取り出しやすく重宝しています。
« ・Kenkoトゥインクルスターフィルター | トップページ | ・一枚の画像から深度マップを作る技術 »
「写真講座」カテゴリの記事
- ・AI系画像処理ソフトの比較(2023.05.26)
- ・DxO PureRAW3で天体画像のノイズ処理(2023.05.02)
- ・AI生成画像がフォトコンで優勝(2023.04.25)
- ・夜間桜を照らす場合の定常光とストロボの違い(2023.03.09)
- ・ChatGPTで自分だけの画像処理ソフトを作る(2023.02.19)
コメント