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2020年4月 8日 (水)

・星空撮影時は赤色LEDに注意

天体観測時には、暗いところに慣れた目を刺激しないように
赤いライトが良く使われます。

赤いライトが良い理由の説明記事

天体撮影時にも、レンズを変えたり、カメラの設定を変えたりするときに
手元を照らすために赤いライトが良く使われています。
しかし、これは実はあまりよくありません。

Resize174107

星景撮影時は長時間露光をすることが多く、
有名撮影地だとだれがどこにカメラを向けているかわかりません。
そうすると、赤いライトが映りこんでしまうことがあります。
上記の写真も下のあたりに赤いライトが映りこんでいます。

写りこんでいない写真
Resize174106

撮影している方向に向けていなくても、漏れ出た赤い光は
星を撮影するようなカメラにはかなりくっきりと映りこんでしまう。

これを防ぐために、赤色のライトの使用は避けましょう。
とはいえ、赤色ではない最近普通に売っているライトは眩しい高輝度のものが多い。
また、白色LEDだと青色の成分を強く含むため、暗所視を刺激してしまいます。

そこでおすすめなのが電球色LEDのライト。

Ledspec

電球色のLEDであれば、青の成分が少ない。
両手が空くヘッドライトで、光量も少ないヘッドライトとしては
モンベルのミニヘッドランプ

電球色のLEDと白色LEDを備えています。
上側のライトが白色LEDで、下側が電球色LEDになっています。
移動時には白色LEDで明るく照らすことができる。

ただ、この電球色のLEDでも輝度が高く明るい。
そこで、下の写真のようにフィルムタイプのNDフィルタを貼って減光しています。

Resize174108
下の部分にNDを貼っている。
貼り付けたNDは4段減光するND1.2です。


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