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2020年5月12日 (火)

・望遠鏡の倍率と焦点距離

だいぶ前に、
ペンタックスQを色々いじっていたときに遊んでいたコボーグ。


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カメラレンズと同じようなスペックで言うと
2群2枚の200mm F5.6のレンズです。

口径36mmのアポクロマート設計。

カメラに付けるときには、接眼レンズを用いず
望遠鏡の鏡筒を直接マウントにつけます。
Resize174821

このような付け方を直焦点といいます。
1_20200512231501

望遠鏡で天体を見るときには接眼レンズを使用します。

2_20200512231501

人間の目もレンズなので、それを含めて網膜に像を結像させる。

接眼レンズの焦点距離は5mm-40mm位です。
望遠鏡の倍率は 
対物レンズの焦点距離/接眼レンズの焦点距離
で求められます。

200mmのコボーグに5mmの接眼レンズを付けると倍率は40倍。
目での見かけの大きさは、対象の天体に1/40近づいたときと同じように見えます。
地球と月の距離は大体38万Kmなので、
このシステムで月を見ると、月から9500kmの距離で見たのと同じ大きさになります。

接眼レンズを付けた状態で、スマホのカメラで像を撮影することができます。

3_20200512231601

月をiPhoneで撮影。
Resize174820

iPhoneのレンズの35mm換算焦点距離は28mm
なので、40倍すると、1120mm相当です。
この撮影方法はiPhoneのピントを無限遠に合わせるのでコリメート法といわれる。

ちなみにペンタックスQで200mm直焦点で撮影すると換算焦点距離は920mm。
Resize174819
40倍のコリメート法より月が少し小さく映っている。

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