・光源によってパープルフリンジの出方は違う
おさらい
パープルフリンジの原因
パープルフリンジは光の色による
屈折率の違いによって発生します。
つまり、光源の色によって
発生しやすかったりしにくかったりします。
かんたんな実験をしてみました。
小さな穴を通る光を
フリンジが出やすいレンズを使って撮影します。
この穴の縁にフリンジが出ます。
後ろに置く光源は今回は4種類。
白熱灯、白色LED、赤色LED、ストロボ。
白熱灯
青いフリンジが大きく広がって、グラデーションっぽく消えていく
白色LED
フリンジの幅は白熱灯より少ないが、
強めに出ている
赤色LED
青い成分を含まないのでフリンジが発生しない。
(フチに見える赤い色づきは回折によるものと思われる)
ストロボ
分光的には太陽光に近いが、青い成分も多く含むので
強めのフリンジが出ている。
今回は青系のフリンジが出やすいレンズを用いましたが、
紫のフリンジが出るレンズだとまた違う傾向になる可能性もある。
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