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2020年10月 9日 (金)

・角形フィルター多用時Tips2

tips1の記事

以前の記事で、平行平面板があると
ゴーストが発生しやすいと記載しました。

保護フィルターなどは最もなるものです。
円形フィルターだとどうしようもないのですが、
角型フィルターでは、条件によっては回避する手法があります。

下の写真はかなり厳しい条件で再現したものです。

フィルターなし
Resize175540

角型フィルターを普通に使用
Resize175539
盛大にゴーストが発生してしまっています。
わかりやすいように、何もコーディングされていない
ただのガラス板を用いていますが…。

ゴーストが発生しにくいように対策して使用
Resize175538
ゴーストゼロではないですが、減っていることがわかります。


さて、何をしたのかというと、、、
普通に使用したとき
Resize175542  
センサに対して平行にフィルターを差し込んでいます。
これが普通の使い方。

対策をした方法
Resize175541
あえて斜めにフィルターを差し込んでいます。
これによって、フィルター面で反射した光が
外部に逃げやすくなるので、ゴーストが減ります。

ND1000など濃いフィルターでは
外光が侵入してしまうのでこの手法は使えません。
ハーフNDなどで、太陽が画角に入るような構図では
効果がある場合があります。
(特に光源が端っこにある時のほうが効果が高い)

どうしてもゴーストが気になる場合は試してみてもよいでしょう。

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