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2021年8月 6日 (金)

・小さな生き物の撮影

海で捕まえてきたエビが卵を産みました。
(たぶん、スジエビモドキかユビナガスジエビ)
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この卵が孵化するとエビの子供ではなく、ゾエアというプランクトンになります。
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2mmくらいしか大きさが無いので写真を撮るのが非常に難しい。
しかも動き回ります。
こういった被写体の撮影方法は撮り方がわからないと撮れない。

まず必須アイテムはマクロレンズです。
マクロでも、100mmとかのマクロだと被写界深度が浅くなりがちなので
焦点距離がなるべく短いマクロのほうが良いです。
私は35mmを使用しました。

動き回るのでシャッター速度は1/200くらい、
また、マクロだと深度が浅くなるので、F9以上に絞ります。
それに応じてISO感度はかなり高めになる。
ISO感度を少しでも低くするためには、強いライトなどで照らす必要あり。

PENTAXであればTAvモードがあるので、
ISOオートの上限を20000まで上げて撮影しました。


ピント合わせはMFで最至近にピントリングを回しておきます。
あとは自分が前後して被写体にピントが合う位置を探す。
被写体も動くので、連写しておくと、
その中のどれかはピントあっている可能性が高いです。

 

スジエビモドキのゾエアですが、育成するのが結構難しい…。
3回全滅してしまいました。
おそらくエサが良くなかったのだと思われる。

・熱帯魚のエサをすり鉢で砕いたもの →たまに食べるが全滅
・植物性バクテリア →よくわからない生き物が増殖したが、ゾエアは全滅

結果的にはブラインシュリンプで育ちました。



ゾエアの数に対して少し多めに入れるのが良さそう。

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ゾエアは頭を下にして泳ぐ。

30匹くらいゾエアがいましたが、稚エビまで育ったのは1匹。。
途中で水を交換したりした時にどこかに紛れてしまったのかもしれない。
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稚エビになると動きが親エビと同じになります。
孵化してから11日で稚エビになりました。

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