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2021年9月 9日 (木)

・像面位相差での画質劣化

ミラーレス機やスマホでAFの速度を上げるために使われている像面位相差画素

下の図の黒い部分が像面位相差画素です。
Sensor_1_1_20210909213901

画を作る通常の画素をつぶして像面位相差画素にしているので
その部分は画像としては画素欠陥になります。
AF性能をよくするために、像面位相差画素の割合を増やすほど
画像への影響が大きくなります。


こういった直接的な画像への影響のほかに、
像面位相差画素が飽和した電荷があふれて周辺の画素に影響を与えることもあります。
特に、あふれた量と、
本来の蓄積された電荷の比率が小さくなるような高速シャッターで影響が出がち。

Bluming

横筋が見えている
昔、デジカメでCCDがメインで使われていた時に
電子シャッターで生じたスミアに似ています。

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