・スクリューマウントでマクロ撮影
最近、独特の収差を楽しむためにオールドレンズを購入しました。
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MeyerOpticsのDomiplanというレンズです。
このレンズはTriplanほどではないですが、
バブルボケをお手軽な値段で楽しむことができます。
このレンズの欠点が最短撮影距離が75cmなので、被写体に寄れない。
これ以上寄るとピントが合わない。
下側図のように、被写体が近くなると撮像面でピントが合わなくなります。
こういった場合にピントを合わせるためにはレンズを被写体側に近づける(レンズを繰り出す)と
近接撮影でもピントを合わせることが可能。
この仕組みを利用したのがエクステンションチューブと言われているものです。
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ところでこのDomiplanというレンズはマウントアダプタを用いて、M42マウントで使用します。
M42マウントはねじ込み式のスクリューマウントです。
ということは、ねじ込みを緩めれば若干レンズを繰り出せることになる。
緩めすぎて落とさないように気を付ければ。
これだけ寄れる距離が縮まりました。
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