・Z8のアクティブD-ライティングの設定による違いの比較
ペンタからニコン機に変えて戸惑った設定の一つ、
アクティブD-ライティング。
シャドー部分を持ち上げて、JPEG出力画像のダイナミックレンジを上げる機能です。
ペンタックスだとシャドー補正という名前でした。
ソニーだとDレンジオプティマイザ。
ペンタやソニーでもこれらの機能は使っていたのですが、
効果の強さがニコンだととても強い。
花火の撮影時、アクティブDライティングをオンにして撮影したときに失敗をしました。
花火撮影時は白飛びしないようになるべくアンダーに撮影しているのですが、
背面液晶でどれくらいの露出にするか判断します。
その時にアクティブDライティングのことを考慮せずにアンダーにしてしまったら
後にRAW現像するときに暗部が持ち上げられないくらい露出を下げて撮影をしてしまっていた…。
(RAWにはアクティブDライティングはかからない)
RAW現像で持ち上げる前提でアンダーに撮影した写真。
この状態でもアクティブDライティングで十分に暗部が持ち上がっていることに気が付かなかった。
RAW現像で5段分無理やり持ち上げたらこんなにもノイジーに。
露出固定で、アクティブDライティングでどれくらい画像が変わるのか確認しました。
かなりシャドーを持ち上げていることがわかります。
RAWは使わずにJPEGだけで完結するのであれば、
アクティブDライティングをより強め2にすればスマホのような写真が撮れます。
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