2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« 2023年12月 | トップページ | 2024年2月 »

2024年1月

2024年1月21日 (日)

・生成AIを用いて作成した作品の著作権は?

芥川賞を受賞した作品「東京都同情塔」の5%はChatGPTの文章をそのまま利用してるなど
生成AIを用いた表現が増えてきました。
今回はAIの学習に用いられるデータセットの著作権ではなく、
AIで作った作品は著作権で保護されるかどうかです。


著作権は人間が作ったものにだけ認められます。
そのため、AIの生成物には著作権が基本的には認められません。
ただし、AIを道具として使用して、人間が作り出した物並べ著作物として認められます。

どこまでが人間が介入した創作物として扱うかは判断が難しいところです。


「富士山」とだけ文章を入力して出力されたいくつかの画像から
自分が気に入ったものを選ぶ。
202401182336431mtfuji__reflaction6869691

この程度だと著作物として認められません。


入力するプロンプトを工夫して、オリジナリティがあれば著作物として認められる可能性があります。

傘雲を持つ一つの富士山と、うっすらと霧がかかった湖の写真。
夕日に照らされた高層雲。湖の手前にネモフィラ畑がある。
202401191052592photo_of_a_one_mt_fuji_co

プロンプトを複雑にしていますがこれで著作物として認められるかは微妙なところ。
ここから以下のように人の手を加えて完成形に持っていった場合は著作物として認められると思います。

11_20240121210601  
・ネモフィラの色が背景の夕景と合わないので調整
・至近距離にぼかしを追加
・富士山が逆行なのに明るかったので明るさ調整
・空が単調なため雲を追加
・全体のサイドやコントラストなど微調整

2024年1月15日 (月)

・おすすめ角型フィルターケース

角型フィルターを複数使用していると
専用ケースが無いと扱いが大変になってきます。
各フィルターメーカーからもそれぞれ何種類かケースを出していますが
私がいくつか使って便利だと思ったものを紹介します。

KANIのフィルターケース


 

角型フィルター8枚収納とホルダーが一つ入ります。
なので角型フィルターを使いそうなときは
このケースごとカバンに入れておけばホルダー忘れた、などなくなります。
またこのケースは首からかけたりショルダー掛けしたり出来るのが優秀。
現場では状況に応じてフィルターを付けたり交換したりするので
首掛けできるのがとても役立ちます。
※仕様が以前と変わっていて、首掛けのためのストラップは別途用意する必要あり。
通販のサイトの写真が古いようで、現在でもちゃんとストラップはついてるとのことです。訂正します。
Resezed185655
以前はこういう仕様だった。

ケースに入れたときにどのフィルターなのかわかりやすいように印もつけています。
Resezed185654

Filter_20240115231701

白いテープはmtfotoのマステを使っています


 


これであれば剝しても跡が付かない。


style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9933859295183410"
data-ad-slot="8984069502"
data-ad-format="auto"
data-full-width-responsive="true">

2024年1月12日 (金)

・タムロンの70-180F2.8はボケがかなり残念

ニコンのZマウントに変更して、まずレンズを揃えていますが
大三元の望遠側のレンズとしてタムロンOEMの70-180を購入しました。


 

値段も安価で、小型軽量と非常に良いスペック。
解像もそれなりに高い感じがする。

ただし、決定的な弱点が。
ボケが汚い!

Resezed185646

拡大

1_20240112185601
2_20240112185601

これを見ると前ボケも後ボケも汚そう。
望遠の明るいレンズでこれは致命的。

タムロンの似たような一眼レフ用レンズ70-210F4と比較してみました。


 

まずは解像から。

70mmでの撮影絞り開放
70-180F2.8
Resezed_dsc1529  

70-210F4
Resezed_dsc1534 

中心付近拡大(左が70-180)
_dsc1529_all
中心付近は新しいミラーレス用設計の70-180のほうが良い。

周辺部拡大(左が70-180)
_dsc1529_all1
周辺部は逆に70-210のほうが良くなっている。

 

180mm付近で絞り開放。
70-180F2.8
Resezed_dsc1532

70-210F4
Resezed_dsc1537

中心付近拡大(左が70-180)
_dsc1532_all
テレ端でも70-180のほうがかなり解像が良い。。

 

周辺部拡大(左が70-180)
_dsc1532_all1
周辺部もテレ端では70-180が良い。

ボケを意識しない撮影では良さそう。


問題のボケが発生するシーン。
70-180F2.8
Resezed185647

70-210F4
Resezed185645

拡大(左が70-180)
__dsc1546_all

70-210もとてもいいというわけではないですが、
70-180は玉ボケの中に年輪模様が出ている。
下の写真のほうがわかりやすい。
__dsc1522


サイズをコンパクトに、解像度を高めるために、
したしわ寄せがこういったところに来ているのかもしれません。

« 2023年12月 | トップページ | 2024年2月 »