・sigma 105mmF2.8 DGDNマクロの性能確認
Zマウントで使うマクロレンズとして、シグマの105マクロを購入しました。
(Zマウント用は出ていないので、Eマウント用をアダプタ経由で使用)
純正の105マクロも採算度外視で作られてるということで評価がいいのですが、
シグマのふるさと納税ポイントがあったのでこちらを購入。
シグマの工場がある福島県磐梯町だと返礼品でシグマのポイントがもらえます。
|
|
シグマ105マクロも解像性能は非常に高いということで、
天体撮影にも使えればと思い選択。
性能比較する際に、ちょうどいい性能比較対象レンズを持っていなかったので
タムロンの70-180mm(正確にはZ 70-180F2.8)の105mm相当付近での性能と比較。
さすが単焦点のシグマのマクロのほうが解像感が高く
フレアっぽさも少なくコントラストが高い。
光の当たり方が変わっていて厳密な比較ができないですが、
周辺部も中心部と同様の傾向です。
ただどちらのレンズも、周辺部だからと言って
大きく画質劣化することはなさそうです。
二段絞るとタムロンもフレアっぽさがなくなってかなりしっかりします。
シグマは解放でも十分シャープだったので
そこまで大きな違いが判らない…。
周辺拡大
周辺部はなぜかシグマは倍率色収差が大きく出てしまっている。
補正で消せるはずだが、なぜかうまく消されていなかった…。
天体での比較撮影もしました。
F2.8
タムロン70-180(105mm付近)
さすがに単焦点とズームレンズの差が。
シグマのほうが小さい星もしっかり映っている。
また、タムロンのほうは星の周りに青く軸上色収差が少し気になります。
周辺はどちらも流れが少なく、ほぼ点像を維持しています。
星撮影でここまで整っていればズームレンズとしては申し分ない
天体でF5.6まで絞ることはあまりありませんが、
これくらいまで絞ると、十分どちらのレンズでも解像性能は出ていそうです。
« ・写真編集時の周辺環境について | トップページ | ・天体や蛍撮影時に活用、USBカプラー »
「写真講座」カテゴリの記事
- ・ChatGPTとホットピクセル除去ソフト作成(2025.06.01)
- ・狭い場所での新星景写真の作り方のコツ(2025.05.02)
- ・歪曲収差補正前提のレンズと星撮影(2025.04.25)
- ・紫外線で色が変わる眼鏡(2025.04.06)
- ・CanonのNeural Network Upscalingの性能チェック(2025.03.21)
















コメント