・CanonのNeural Network Upscalingの性能チェック
キヤノンがR1に搭載したx2のアップスケール機能を
PCで使えるようにしたツールが公開されているので使ってみました。
月額275円です。(初回1か月は無料)
AIを用いたアップスケール技術は以前に書いた記事のように、
情報が足りない部分を生成するので、文字などが変になることが良く起きます。
カメラでそれが起きたらまずいだろうと思うのですが果たして。
キヤノンのこのツールはどんなカメラで撮った画像も入れられるので、
今回はiPhone14で撮影した画像を使います。
iPhoneで撮影時にデジタルズームで2倍した写真と比較します。
また、TopazPhotoAIもアップスケール機能があるのでそれとも比較してみました。
拡大(クリックでさらに拡大)
こう見てみると、iPhoneが一番自然な画像になってます。
遠くの木も他二つは絵画調になってるのですがiPhoneは大丈夫。
キヤノンは高速度悪露の斜め線がジャギーになってしまってるのも気になります。
こう見るとiPhoneとTopazがやばいことになってるのがはっきりわかります。
キヤノンは頑張って拡大してる感じがしますが、
他の二つは完全に文字が違う物に変形しています。
やはりキヤノンは無いものを生成するというのは抑える方向で作っているようです。
その代わり、一般シーンではない情報を生成することもないので、
他の二社に比べて性能が落ちるように見えるのかもしれません。
写真としてはこれが正解だと思います。










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