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2025年3月

2025年3月21日 (金)

・CanonのNeural Network Upscalingの性能チェック

キヤノンがR1に搭載したx2のアップスケール機能を
PCで使えるようにしたツールが公開されているので使ってみました。
月額275円です。(初回1か月は無料)

AIを用いたアップスケール技術は以前に書いた記事のように、
情報が足りない部分を生成するので、文字などが変になることが良く起きます。
カメラでそれが起きたらまずいだろうと思うのですが果たして。

キヤノンのこのツールはどんなカメラで撮った画像も入れられるので、
今回はiPhone14で撮影した画像を使います。
iPhoneで撮影時にデジタルズームで2倍した写真と比較します。
また、TopazPhotoAIもアップスケール機能があるのでそれとも比較してみました。

まずは一般シーン
Resezed190404

拡大(クリックでさらに拡大)
Img_4101_all  
こう見てみると、iPhoneが一番自然な画像になってます。
遠くの木も他二つは絵画調になってるのですがiPhoneは大丈夫。
キヤノンは高速度悪露の斜め線がジャギーになってしまってるのも気になります。

次に問題が起きそうな文字がある看板シーン
Resezed190403

拡大
Img_4109_all

こう見るとiPhoneとTopazがやばいことになってるのがはっきりわかります。
キヤノンは頑張って拡大してる感じがしますが、
他の二つは完全に文字が違う物に変形しています。
やはりキヤノンは無いものを生成するというのは抑える方向で作っているようです。
その代わり、一般シーンではない情報を生成することもないので、
他の二社に比べて性能が落ちるように見えるのかもしれません。

写真としてはこれが正解だと思います。

2025年3月 2日 (日)

・KANI Partial Soft Focus Lite フィルターを実写比較

KANIフィルターから先日発売されたばかりの
ハーフソフト系フィルターの
パーシャルソフトフォーカスライトをさっそく実写で使用してきました。


 

メーカーによると、既存のパーシャルソフトの半分の効果とのこと。
既存のだと効果が強すぎると感じていたので、これはとてもうれしい商品です。

既存製品との比較写真は公式に載っているので
他社製品と比較をしました。

比較した製品はこちら
・ケンコー ソフトンクリアフィルター
ソフト効果が弱く星景写真で一番好んで使ってる製品


 

・ケンコー ハーフプロソフトンA


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

100X125ハ-フプロソフトンA ケンコー ハーフプロソフトン(A) 100×125mm
価格:19,688円(税込、送料別) (2025/3/2時点)

楽天で購入

 


KANIのパーシャルソフトよりも弱めでよく使っていたハーフフト系フィルター。

・KANI プレミアムホワイトミストフィルタNo5


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

KANI ホワイトプレミアムミスト No.5 100x100mm / 角型 ソフトフィルター
価格:19,470円(税込、送料別) (2025/3/2時点)

楽天で購入

 


星景でも使えるということでKANI公式も一押しのフィルター


さっそく実写比較写真です。

パーシャルソフトライト
Resezedpsoflite

ケンコーソフトンクリア
Resezedsofcl

ケンコーハーフプロソフトン
Resezedhsof

ホワイトミストNo5
Resezedwm


拡大
Psoflite_all

これを見ると、新製品のパーシャルソフトライトは
ソフトンクリアとほぼ同等です。
ソフトの具合もいい感じ。

ホワイトミストはソフトの具合が上品な感じで
他とは少し違うので好みが分かれそう。
強く拡散することがないので星雲とかでいい感じに使える気がします。

 

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