2025年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

« ・KANI Partial Soft Focus Lite フィルターを実写比較 | トップページ | ・紫外線で色が変わる眼鏡 »

2025年3月21日 (金)

・CanonのNeural Network Upscalingの性能チェック

キヤノンがR1に搭載したx2のアップスケール機能を
PCで使えるようにしたツールが公開されているので使ってみました。
月額275円です。(初回1か月は無料)

AIを用いたアップスケール技術は以前に書いた記事のように、
情報が足りない部分を生成するので、文字などが変になることが良く起きます。
カメラでそれが起きたらまずいだろうと思うのですが果たして。

キヤノンのこのツールはどんなカメラで撮った画像も入れられるので、
今回はiPhone14で撮影した画像を使います。
iPhoneで撮影時にデジタルズームで2倍した写真と比較します。
また、TopazPhotoAIもアップスケール機能があるのでそれとも比較してみました。

まずは一般シーン
Resezed190404

拡大(クリックでさらに拡大)
Img_4101_all  
こう見てみると、iPhoneが一番自然な画像になってます。
遠くの木も他二つは絵画調になってるのですがiPhoneは大丈夫。
キヤノンは高速度悪露の斜め線がジャギーになってしまってるのも気になります。

次に問題が起きそうな文字がある看板シーン
Resezed190403

拡大
Img_4109_all

こう見るとiPhoneとTopazがやばいことになってるのがはっきりわかります。
キヤノンは頑張って拡大してる感じがしますが、
他の二つは完全に文字が違う物に変形しています。
やはりキヤノンは無いものを生成するというのは抑える方向で作っているようです。
その代わり、一般シーンではない情報を生成することもないので、
他の二社に比べて性能が落ちるように見えるのかもしれません。

写真としてはこれが正解だと思います。

« ・KANI Partial Soft Focus Lite フィルターを実写比較 | トップページ | ・紫外線で色が変わる眼鏡 »

写真講座」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ・KANI Partial Soft Focus Lite フィルターを実写比較 | トップページ | ・紫外線で色が変わる眼鏡 »