2025年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

« 2025年3月 | トップページ | 2025年5月 »

2025年4月

2025年4月25日 (金)

・歪曲収差補正前提のレンズと星撮影

ミラーレスカメラ専用のレンズには、デジタルで補正することが前提で
歪曲収差が比較的残ったレンズがあります。

これがわかる過去の記事
特に注意が必要なのが、Adobeや純正のRAW現像ソフトを使用しても
この歪曲収差が補正された状態で画面に表示されることです。

※レンズ補正の項目をオフにしても、補正されてることに注意!!

天体写真だと大量の写真を合成(コンポジット)する手法がありますが、
その際に歪曲収差補正がされていると、
補正されたときの跡が強調されて目立ってしまいます。
空にスジのような模様が発生。

Resezed190440
比較明合成だと明確。

Resezed190439
コンポジットでも、星写真の現像で極端な画像処理をすると目立つ

こういうことが起きてしまうと、光学的に歪曲が補正されてるレンズが欲しくなります。
ただ、歪曲も少なくて、周辺まで像性能が良い広角レンズは最近はほとんど発売されない…。


2025年4月 6日 (日)

・紫外線で色が変わる眼鏡

最近、日差しが強いところに行くとまぶしく感じるので、
JINSの紫外線に当たるとサングラスのようになる眼鏡を買ってみました。

リンク

屋内などでは透明な普通の眼鏡なのですが、太陽光下にいると紫外線に反応して
色が付きサングラスのようになります。

屋内
Resezed190428

屋外
Resezed190429

ところで、写真撮影をしていると色表現が重要になってきます。
しかし、サングラスによって偏った色になってしまっては正しい色の認識ができなくなる。
(脳内ホワイトバランスである程度は低減されるとはいえ)

JINSではガラスの色がいくつか選べますが、影響が少なそうであろうグレーにしました。
(ブラウンやグリーン、パープルもある)

グレーを選んだとはいえ、ニュートラルなグレーではない感じがしたので
カメラで確認しました。

メガネレンズ無しで撮影した画像がこちら
Resezed190426

色が変わったメガネレンズ越しに撮影した画像がこちら
Resezed190427

ホワイトバランスは眼鏡無しで撮影したものに合わせています。
画像を見るとわずかに青紫色になっているのがわかる。
グラフで見ると以下。
Ab

グラフでも、レンズ越しだと青紫方向に5ほど色がついています。
そこまで大きくないとはいえ、写真撮影時には気を付けたほうがよさそう。

« 2025年3月 | トップページ | 2025年5月 »