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写真講座

2019年3月22日 (金)

・望遠マクロ難民PENTAXの救世主 Irix150mm

ペンタックスのKマウントでは
実質、マクロレンズは100macroが一番望遠のマクロレンズでした。
※FA*200macroもあるがほぼ流通していない、値段は40万ほど。
キヤノンニコンではシグマなどから180macroが出ていたり、
純正もあったりするのですが、
ペンタックスは100mm。
望遠マクロならではの表現ができずにいました。

Irix 150macroをB&Hで購入したので確認。
送料込みで624ドル。
電子接点はあるので、F値などはカメラ側から入れられます。
また、MFのみですが、マクロ撮影時は基本的にMFなので
そこまで問題にはならないと思います。

・解像度の確認
遠景での解像度を確認。
比較としてDFA100macroを。
解放F2.8
Irix150macro
Resize166969
DFA100macro
Resize166971
等倍比較(左:Irix150mm 右:DFA100mm)
Imgp0093_all
焦点距離が違うため単純に比較できませんが、
Irix150macroのほうが、シャープで解放でも比較的
しっかり写っています。
さすがにDFA100macroは光学設計が古いので(FA100macroと同じ)
解放での解像度は最新設計よりは劣るのか。

F5.6
Irix150macro
Resize166970
DFA100macro
Resize166972
等倍比較(左:Irix150mm 右:DFA100mm)
Imgp0094_all

2段絞ればどちらもかなり良くなりますが、
特にirixはシャープ。


・ボケの質
いつものようにボケ確認チャートを使用。
比較はDFA100macroです。

解放F2.8
Irix150macro
Resize166965
DFA100macro
Resize166967

ピント位置付近(左:Irix150mm 右:DFA100mm)
Imgp0081_all
斜め上から撮影したので、画像上部と下部で
ピント面から外れてぼけています。
DFA100macroでは軸上色収差によるパープルフリンジが発生していますが
Irix150macroでは軸上の色収差はほとんどありません。
これはすごい。

ピント位置より後ろ(左:Irix150mm 右:DFA100mm)
Imgp0081_all1
ピント位置での像倍率はほぼ一緒になるように撮影しましたが
ボケ量が違います。
これは焦点距離によるもの。望遠のほうがぼけます。
ボケの形状はIrixは変な癖もなく非常にきれい。
DFA100macroは黄色っぽいフリンジが発生しています。

ピント位置より前(左:Irix150mm 右:DFA100mm)
Imgp0081_all2
軸上色収差の発生がやはり異なります。
Irix150macroはほぼ発生していない。
DFA100macroはパープルフリンジが発生しています。

F5.6
Irix150macro
Resize166966
DFA100macro
Resize166968
比較(左:Irix150mm 右:DFA100mm)
Imgp0082_all

Imgp0082_all1

Imgp0082_all2
絞ることによって軸上色収差は減るので、
理論通りの結果になっています。

・逆光耐性の確認
Resize166955

Resize166964
逆光気味のシーンだと盛大にフレアーが発生します。
ここはやはりコーディング技術の優れたペンタックスが上。
味ととらえるのもありといえばありかも。

・等倍マクロ領域実写
Resize166960

Resize166959

Resize166958

Resize166963

Resize166962

Resize166961
逆光に弱い、という弱点を除けば
結構いいレンズです。
三脚座もついていますが、DFA * 50mmよりも軽いのでいらない気がします。

※cocologのシステムが変わってFA*の星記号が使えない…。

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2019年3月20日 (水)

・デュアルピクセルAFは暗所に強い

最近はミラーレスが主流になり、
AFは像面位相差AFデュアルピクセルAFのどちらかを用いることが多くなっています。
像面位相差AFだと、AF用画素は欠陥画素になってしまうので
あまりたくさんの画素をAFに割り当てることができません。
Sensor_1_1
iPhoneXsの像面位相差画素はこれくらいの割合で配置されています。
黒い部分が像面位相差画素。
Xsから横方向だけでなく縦方向を判別するための像面位相差画素も配置されました。
この像面位相差画素はとても小さいので、
暗所ではISO感度を上げることで対処しますが、
ノイズに埋もれてAFができないときがあります。
一方で、デュアルピクセルAFは撮像素子的にはこのような構造になっています
Sensor-2_1
すべての画素が像面位相差画素のように使うことができます。
これにより、暗い場所では画素加算をすることで
ノイズを平均化して減らすことができます。
ノイズが減ればその分AFが有利になります。
デュアルピクセルセンサを用いたEOS Rでは-6EVでのAFを実現しています。
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キヤノン EOS R ボディ
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2019年3月17日 (日)

・PENTAX DA★11-18 T端画質確認

前回はW端
今回はT端です。

18mm T端 F2.8
Resize166106

中心付近
18_28
11mmと同様、十分な解像度が出ています。

像高9割付近
18_28_edge
テレ端ではコマ収差や、流れが気になりません。
星を撮るときは11mmよりも
少しズームしたほうがいいかもしれません。

18mm T端 F4.0
Resize166104

中心付近
18_40
ちょっとぶれたかも。

像高9割付近
18_40_edge
十分な解像です。

18mm T端 F5.6
Resize166105

中心付近
18_56
露光時間が長くなる分、ぶれてしまいました。
高層ビルだと意外と風の揺れ等でブレます。
(六本木ヒルズはブレにくい気がする)

像高9割付近
18_56_edge

何枚か一般実写をしました。

Resize166109

Resize166108

Resize166107

最後の写真ですが、拡大。
Trim_imgp9770
まじかー。
ヘッドライトのような強い光源の周りに
ハロのようなゴーストが生じます。
焦点距離によらず発生しています。
絞れば減少するようだが、
強い光源が入るような都市夜景では使用が難しいかもしれない。

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・PENTAX DA★11-18 W端画質確認

ペンタックスの超広角レンズ、
ようやく発売されました。

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HDDAスタ-11-18MMF2.8 ペンタックス HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AW
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このレンズは特に星撮る人用に設計されており、
周辺までの開放での像性能が気にされています。

また、レンズの結露防止のためのヒーターを巻く
溝が設置されています。
この溝はレンズを支える部分のパーツまで
熱が届きやすいようにちゃんと考えられていて、金属製。

無限位置に合わせたピントを不用意にずらさないように
ピントリングを無効化するCLAMP装置もついています。

このクランプも単純にレンズを動かないように固定すると
固定した瞬間のちょっとの衝撃でずれてしまいます。
これもずれないように工夫されている。

ピントリングの感度もMFで無限遠のピント位置を
合わせやすいように考えられています。
ピントリングの感度とは、
ピントリングをどれくらい回すとどれくらいピント位置が動くか
ということです。

感度が高いと少しピントリングを動かすだけで
一気にピントがずれてしまう。
これも使ってみると、実に無限遠の点光源にピントが合わせやすい。

さて、このレンズですが、発売日には確保できていたのですが
出張だったり、体調崩したりで先日ようやくまともに使えました。

Resize166103_2

星撮影用ということで、周辺のコマ収差が気になるので
高所からの夜景を撮影しました。
ガラス越しのため、周囲に色収差がついてしまうのは勘弁。
また、シグマの広角ズームは売ってしまったので比較ができない。

代わりに、フルサイズ用のIrix11mmで撮影してみました。
Irix11mmはFF用、単焦点、マニュアルフォーカスと
比較相手としては厳しい相手ですが。。

撮影時の設定は
レンズ収差補正系すべてOFF
マニュアル露出
マニュアルホワイトバランス
RRSオン(動対補正あり)

11mm W端 F2.8
Resize166098

中心付近
11_2
開放でここまで映るのは流石です。

像高9割付近
11_2_edge
少しコマ収差が出て流れています。
本当の端はちょっと厳しいかも。


11mm W端 F4.0
星撮影ではこれ以上は絞りたくないところ。
Resize166099

中心付近
11_4
十分。

像高9割付近
11_4_edge_2
コマ収差は多少改善されます。

比較:Irix11mm(F4開放)
Resize166101

中心付近
Irix11_4
奥のビルの窓はRRS合成がされていないっぽいですが
暗い部分の建物などを見ると、DA★11-18の開放のほうが
解像しているように見える。
ズームのF2.8開放でこれは結構すごいです

像高9割付近
Irix11_4_edge
イメージサークルがフルフレームを
カバーしているだけあってコマ収差や流れはとても少ない。

11mm W端 F5.6
開放から2段絞りまでは見ておこう。
Resize166100

中心付近
11_56

像高9割付近
11_56_edge
わずかに流れはあるものの、コマはかなり改善。

比較:Irix11mm(F5.6)
Resize166102

中心付近
Irix11_56
DA★11-18のほうが
点光源がはっきり出ている気もします。
僅かなピント位置の違いかもしれない。

像高9割付近
Irix11_56_edge
さすが。

長くなったので、テレ端は次回

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2019年3月13日 (水)

・金網越しの撮影

以前に書いた、ワイヤー入りのガラス越しの撮影
同じような手法で金網越しの撮影で
金網を消すこともできます。
高速道路の上や線路の上はこんな感じに目が細かい金網がある。

Resize166090

金網越しに、カメラをずらしながら
複数枚の写真を撮影します。

Resize166086

Resize166087

これらの画像をphotoshopで読み込みます。
レイヤーで重ねて一つのファイルにします。
12

各レイヤーの画像は
差の絶対値でぴったり位置が一致するように
配置を微調整します。
122

このシーンのように黒っぽい金網の場合は
レイヤーの合成方法を
差の絶対値から比較明にするだけで割と簡単に消せます。

Resize166093

問題はこのように柵に光が反射していたりして

黒くない場合。
Resize166081

この場合は、比較明で単純に合成することができません。
また、上記の場所では金網が水平垂直方向になっているのも嫌な点です。
カメラを横方向にシフトしただけでは金網が消せない。
そこで、今回はちゃんと斜めにシフトできるように
プレートを使用してみました。
Resize166091
(必須ではない)

カメラを少しずつシフトしながら撮影していきます。

Resize166082

Resize166083

Resize166084

Resize166085

通常の金網を消すときと同様にレイヤーに重ねます。
このとき、比較明合成をするのではなく、
それぞれのレイヤーの金網部分を
消しゴムツールで消すことでうまく金網がない状態の
写真を作ることができます。

1
こんな感じで消していきます。
すべてのレイヤーを消し終われば完了。
Resize166092
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2019年2月 8日 (金)

・ディープラーニングについて

オリンパスのEM1Xがついに
デジタル一眼としてディープラーニングを用いた
AFを実装してきました。

ディープラーニングについては以前の記事にも記載。

ぱっと、単語だけを見ると、
カメラを使っていくうちにどんどん賢くなっていくのかと思う方もいますが
この記事を書いている現状では、そこまでの性能はありません。
予めメーカが学習させたモデルを使って
判断しているに過ぎません。

具体的にどんなことをやっているのかを簡単に説明します。
例えば、飛行機にAFをあわせる機能の場合。

大量の飛行機の画像と、
画像の中でどこに飛行機がいるかの情報(アノテーションという)
を用意します。
Plane_1

Plane_2
上の写真の飛行機は過去に撮影したものから探しました。

枠(バウンディングボックス)もつけました。
これが正解データです。
認識率をどこまで求めるかにもよりますが
数万枚の画像が必要です。

ただし、人間でも飛行機と判断できないような
微妙な画像だと、余計なことを覚えてしまうので
そういった画像は除外します。

Imgp3550
空に飛んでいるのは飛行機?鳥?

適切な画像を教師データとして学習させることで
人間のように飛行機を認識することができるようになります。

カメラで実際に飛行機を撮影するときに、
飛行機がプレビュー画面でどこにいるかわかれば
あとはそこにピントを合わせるだけ。

このように、ディープラーニングでは
大量の画像データとラベル付き情報が必要になってきます。
その点で、Googleのようなbigデータを扱う会社は
大量の画像をすでに持っているので有利です。

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2019年2月 4日 (月)

・シャボン玉ボケ

最近話題になっているオールドレンズで
Trioplan 35

というものがあります。

このレンズは球面収差補正がオーバーコレクション
玉ボケの周りに輪郭が付き、二線ボケになっています。

ただ、玉ボケの周りに輪郭が付くのが味として
「シャボン玉ボケ」として一部で有名になっているようです。

このレンズは20万近くと非常に高価なのですが、
実はペンタックスのKマウントで現行レンズで
このシャボン玉ボケが出るレンズがあります。

FA50mmF1.4です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

FA50/1.4 ペンタックス FA50mm F1.4
価格:32980円(税込、送料無料) (2019/2/4時点)


最近、高性能なDFA50mmF1.4も出ましたが、
こちらは古いタイプなので安い。

以下がシャボン玉ボケの例

Resize166032

Resize166033

Resize166034

見事に玉ボケの淵に輪郭がついているのがわかります。

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2019年1月31日 (木)

・立体画像の作り方

Resize166028

Resize166031

子供のころに赤と青の眼鏡をかけて
立体に見える画像で楽しんだ記憶があります。
この立体画像を自分で作る方法です。

〇撮影方法
特別なカメラは必要ありません。
スマホでも可能です。
※ただし、動かない被写体の場合

カメラを三脚に固定して、一枚撮影。
そのあと、カメラの位置を水平に移動してもう一枚撮影。

13

この撮影時にPLフィルタをつけて、
偏光を90°回転させれば、
3D映画の時のような偏光式の立体画像が作れます。
今回は単純な赤と青のメガネでの立体画像の作り方。

このような二枚の画像を撮影しました。

Resize166029

Resize166030

二枚の画像を撮影するときの視差間隔は
被写体までの距離の1/30くらいがよさそうです。
一番最初の東京タワーの画像では15mくらいです。

〇画像処理方法
二つの画像をPhotoshopに読み込み、
レイヤーとします。
Photo

レイヤーウィンドウで「チャンネル」タブを選ぶと
R,G,Bそれぞれのチャンネルをいじることができます。

二枚の画像のうち、
視差左側の画像は

BチャンネルとGチャンネルを黒で塗りつぶします。
Red

視差右側の画像は

Rチャンネルを黒で塗りつぶします。
Green

これらの二つのレイヤー画像を
「スクリーン」で合成します。

Screen

これで完成します。
Resize166027

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2019年1月26日 (土)

・YCbCrとは

パソコンやデジカメ名のデジタル機器では、
すべての情報は0と1の二進数(bit)で表されます。
この時、カラー画像は光の三原色のR,G,Bで表すことが一般的です。
R,G,Bのそれぞれを0-255の256段階の明るさで表します。
256 = 2^8なので、8bit×3の24bitで一つの画素を表すことが出来ます。

8bit = 1Byteなので、画像の位置画素は3Byteです。
もし、2400万画素のデジカメの画像だと、
単純に計算すると7200万Byte≒72MByteになります。

実際はこれよりもファイルサイズが小さい理由はjpeg圧縮の項目
読んでください。

ここまで説明してきた画像の表し方は
RGBです。
(R,G,B)=(0,0,0)なら黒い画像になるし、
(R,G,B)=(255,255,255)なら白い画像になるし、
(R,G,B)=(255,0,0)なら真っ赤な画像になります。

しかし、この画像の表し方は人間の感覚に合いません。
(R,G,B)=(128,64,219)
この色がどういった色なのかすぐに理解するのは難しい。

画像処理をする場合、
彩度をもっと高くして鮮やかにしたい、
もっと明るめにしたい。
こういった要求が上がります。

色を扱う仕事をしているとHSV空間で色を表すと
人間の感覚に直感的です。
Hue 色相
Saturation 彩度
Value 明度
この三つです。

また、コンピュータで処理する場合
画像処理の形式としては
YUVやYCbCrもあります。

Yが輝度、UV,CbCrが色差を表します。
Yが0のときは、真っ黒、
Yが255の時は真っ白になります。

色差は概念が分かりにくいですが、
このふたつの値で色が表せるという意味と考えておけば大丈夫。

色差のマップ
Ycbcrcbcr_scaled_y50
(参考:Wikipedia)

YUVとYCbCrの違いは正規化されたときの値の違いだけで
基本的には同じです。
CbはChroma(色度)blue(青)
CrはChroma(色度)red(赤)
の略だと思われる。

このYCbCr形式で色を扱うと、
明るくしたい、彩度を高めたい、等の計算が楽になります。
上の図のように二次元平面で理解できるので、
二次元行列演算で簡単に計算が可能になります。

RGB2YCbCrの変換は以下
Y = 0.299 × R + 0.587 × G + 0.114 × B
Cb = -0.168736 × R - 0.331264 × G + 0.5 × B
Cr = 0.5 × R - 0.418688 × G - 0.081312 × B

YCbCr2RGBの変換は以下
R = Y + 1.402 × Cr
G = Y - 0.344136 × Cb - 0.714136 × Cr
B = Y + 1.772 × Cb


(R,G,B)=(128,64,219)

12864219
こんな色でした。

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2019年1月25日 (金)

・観覧車を長秒撮影してみる

Resize166025
お台場の観覧車です。

今回はNDフィルタを用いて長秒撮影をしてみました。

使用したNDフィルタはND1000。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ケンコー PRO-ND1000 フィルター 62mm
価格:4350円(税込、送料別) (2019/1/25時点)


5分もの長秒撮影をしています。
当然、AEは使えないので、マニュアル露出で撮影することになります。
適正露出を得るための計算はこの記事を参照。

ところで、この写真16:9でトリミングしています。
トリミングは邪道だ、という人もいますが、
この写真は撮影時にトリミング前提で構図を決めて撮影しました。

普通に観覧車の上部だけを撮影するようにすると
どうしても見上げる構図になるため、パースが付いてしまいます。
そこで、あえて少し広角で撮ることで、
観覧車がきれいな円形になるように心がけています。

トリミング前の画像
Resize166026

またペンタックスの一眼レフ独自の機能である
構図微調整を使用して、シフト効果を得ています。

これによって、シフト効果を得た上でトリミングすることで
なるべく円形を保つような工夫もしていたりします。

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